会社沿革
- 1919年
- 日本工具製作株式会社設立
- 1919年
- トンボ印を商標登録
- 1920年
- 初製品となるショベル発売
- 1920年
- 矢野松三郎が社長就任
- 1951年
- ウインチ、ミキサの製造に着手
- 1956年
- コンクリートプラント、スミス式傾胴ミキサが完成
- 1958年
- アスファルトプラント1号機の完成
- 1962年
- 東京証券取引所に株式上場
- 1964年
- 江井ヶ島に大規模工場・本社事務所を開設
- 1968年
- 日工株式会社に社名変更
事業内容がショベルなどの土農工具生産から建設機械、仮設機材、さらにベルトコンベヤ等の生産へと進化したため、社名を「日本工具製作株式会社」から「日工株式会社」へと改めた。
- 1994年 4月
- 日工株式会社 産機事業部 機工部門より分社化、「トンボ工業株式会社」を設立
- 2019年 8月
- 創立100周年を迎える